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不登校の小中学生、13万4398人

病気や経済的理由以外のなんらかの理由で、年間30日以上学校を欠席している状態を「不登校」といいます。2016年、全国の小・中学校を対象に行われた文部科学省の調査では、小中あわせて13万4398人の児童生徒が「不登校」だとわかりました。1000人あたりおよそ14人の児童・生徒が不登校にあたります。
そのうち、年間90日以上欠席した割合は57%を占め、不登校の長期化が問題になっています。

不登校の要因としては「友人関係」や「学業不振」のほか、多くの児童生徒が「家庭に関わる状況」を理由として挙げています。
また、不登校の児童・生徒のうち、半数以上が「不安」や「無気力」を抱えていることもわかりました。

文部科学省『平成28年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」』http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397646.htm