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2020.08.06.Thu / update:2020.09.10

日本人女性のノーベル賞受賞者数

日本のジェンダーギャップ_日本人のノーベル賞受賞者のうち、女性は0名

ノーベル賞とは、ダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの死後に、彼の遺言に基づき作られ、物理学賞、化学賞、文学賞、平和賞、医学・生理学賞、経済学賞の6分野において、人類のために最も大きな貢献をした人に毎年贈られる賞です。
1901年に始まり今年で119年を迎え、歴史と世界的権威があります。

ノーベル賞全体では、1901年から2019年の間に597回賞が授与され、受賞者数の合計は919人と24団体の合わせて943人。そのうち女性は53名で、女性比率は5.6%しかありません。
さらに女性受賞者53名のうち60%が平和賞と文学賞で占められており、物理学賞と化学賞の合計はわずか15%です。

さて、日本の受賞の状況を見てみましょう。
1949年に日本人としてはじめてノーベル賞を受賞した湯川秀樹(物理学賞)を皮切りに、これまで総勢26人の日本人がノーベル賞を授与されてきましたが、その全てが男性。女性は一人もいませんでした。
日本の受賞者が男性しかいない理由の一つとして、別記事で紹介したトップ大学の女性比率が低いことや、女性研究者の数が少ないことなどが挙げられます。

ひもっち
本名・日下部智海(TOMOMI KUSAKABE)
福岡のスラム街出身。今春、大学を卒業した23歳。ヒモ。通称「ヒモっち」。
ヨルダンでシリア難民に助けられた経験から、難民問題やイスラームの記事を書くはずが、各国でヒモとして生活。ヒモ的視点からイスラーム情報をお届け。
近安 夏海
近安 夏海
イラストレーター。イギリスの小さな港町の美大卒。特に興味がある分野はフェミニズム、環境問題とエシカルな消費、格差社会など。映画も好きです。
http://natsumic.com
船川 諒
船川 諒
WEBデザインと、記事の執筆&編集を担当しています。
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