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二酸化炭素濃度、産業革命前より40%増加

地球温暖化を引き起こす二酸化炭素やメタンなどを「温室効果ガス」といいます。
地球に届く太陽光は、地表で反射して宇宙に向けて放出されます。温室効果ガスは、地表面から放射される熱を吸収し、地表に向けて再放射することで、地球の気温を平均14℃程度にたもってくれています。温室効果ガスが全くなくなってしまうと、地球の気温は-19℃の氷の世界になってしまうといわれています。
しかし、温室効果ガスがありすぎても大変です。地球の温度がどんどん上がって、地球環境のさまざまなバランスが崩れ、生物が生きていけなくなってしまうのです。これが「地球温暖化」です。

地球温暖化の背景には、18世紀後半にはじまった産業革命で人類が石炭や石油などを大量に消費したことにより二酸化炭素などの温室効果ガスが爆発的に増えたという事情があります。
2015年の時点で、大気中の二酸化炭素の量は産業革命前(1750年頃)と比べて40%程増加、気温は1℃上昇しています。

気象庁『展示室1 温室効果ガスに関する基礎知識』
http://ds.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/tour/tour_a1.html

全国地球温暖化防止活動推進センター『地球を包む温室効果ガス』
http://www.jccca.org/global_warming/knowledge/kno01.html

日経『世界の平均気温が最高に 15年、産業革命前より1度上昇』
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H53_V21C15A1CR8000/

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