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2018.02.10.Sat

母子世帯の相対的貧困率は、54.6%

2016年、日本国内の母子家庭の数は約123万世帯です。

シングルマザーの8割以上は子育てしながら働いていますが、生活は楽ではありません。
母子世帯の54.6%は相対的貧困といわれています。(2012年時点)
「相対的貧困」とは、かんたんにいうと、その世帯の収入が、日本の全世帯の所得の中間値の半分に満たない状態です。 貧困ラインはそのときどきの社会の経済状況によって変わってきますが、2015年時点では、1人世帯で年収122万円、両親と子ども2人の世帯では244万円が基準となり、それ以下の水準だと相対的貧困にあたります。

働くシングルマザーのうちパート・アルバイトなど非正規雇用の割合は43.8%。 シングルファーザーは非正規雇用の割合が6.4%なので、おなじひとり親家庭でも、母親と父親で大きな格差があります。

厚生労働省『平成28年度 全国ひとり親世帯等調査の結果』 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188138.html 厚生労働省『ひとり親家庭等の現状について』 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000083324.pdf
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