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使用済み核燃料の保管期間は10万年

電気を発電するために、原子力発電所で使われた後の「使用済み核燃料」の放射能は使用前のおよそ1億倍にもなると言われています。人が近づけば20秒で死亡するほど危険なものです。
この使用済み核燃料の放射能がもとのウラン鉱石と同じレベルに下がるまでにかかる時間は10万年にもなります。

10万年とは、今からさかのぼると人類(ホモ・サピエンス)がアフリカから、世界各地に拡がっていったころだと言われています。まだマンモスも生きていた時代です。

10万年もの長い年月、「使用済み核燃料」を安全に保管できる保障はどこにもありません。

NHKクローズアップ現代『10万年の安全は守れるか ~行き場なき高レベル放射性廃棄物~』
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3254/1.html