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1年間で4万種の生物が絶滅している

地球上には確認されているだけで約175万種、未発見のものを含めると3,000万種を超える生物がいるといわれています。
ひとつの種の生物が全ていなくなってしまうことを「絶滅」といいますが、いま、生物の絶滅のスピードがどんどん加速しています。
2億年くらい前の恐竜がいた時代は、1000年間で1種の生物が絶滅していました。しかしそれが100年前には1年に1種のペースになり、1975年には1年に1000種類。今では1年間に4万種以上の生物が絶滅しているいわれています。

日本にはまだ知られていないものを含め30万種以上の生物がいますが、そのうち3,690種が「絶滅のおそれのある種」として、環境省の「レッドリスト」に掲載されています。(2017年)

絶滅してしまった生物は、二度と戻ってきません。
多くの生物を守るために何をするべきか、みんなで一緒に考えましょう。

40,000 species go extinct every year.

Species extinction is progressing at alarming rates. 200 million years ago only 1 species went extinct in 1000 years. This changed to 1 species going extinct every 100 years, and in 1975 alone 1000 species went extinct. Now 40,000 go extinct in a single year. Anguilla japonica, better known as Nihon Unagi, may also go extinct in the near future.

(Translated by Yuhri Ishizaki)

環境省『エコジン』
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/issues/18-05/18-05d/tokusyu/2.html

環境省『日本の絶滅危惧種と生息域外保全』
https://www.env.go.jp/nature/yasei/ex-situ/step0.html