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2020.08.22.Sat / update:2020.09.10

文化勲章の女性割合

日本のジェンダーギャップ_文化勲章の女性割合

文化勲章とは、1937年に当時の内閣総理大臣だった広田弘毅の発案で制定された勲章で、文化の発展や向上に関して特に顕著な功績のある人に贈られるものです。 当初は数年おきに授与されていましたが、1948年からは原則、毎年文化の日に授与されています。
83年間で413名が受賞し、そのうち女性は22名。女性比率はわずか5.3%です。

1948年に美人画の巨匠である上村松園(うえむら しょうえん)が、女性で初めて文化勲章を受賞しました。 近年では、2016年に一度に3名の女性受賞者(太田朋子、草間彌生、平岩弓枝)が誕生し話題になりました。

毎年行われる文化勲章親授式での写真では、男性受章者が並んで座る後ろに、配偶者が立って控える姿が恒例となっています。

参考情報

文化勲章受章者一覧/文部科学省

文化勲章受章者一覧(平成15年~令和元年)/文部科学省

『文化勲章 : 受章者総覧 生いたち・栄光のプロフィール 92年版』/文化勲章受賞者総覧編集委員会 編 (教育社 1992)

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近安 夏海
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イラストレーター。イギリスの小さな港町の美大卒。特に興味がある分野はフェミニズム、環境問題とエシカルな消費、格差社会など。映画も好きです。
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WEBデザインと、記事の執筆&編集を担当しています。
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