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2018.10.12.Fri

アジア・アフリカの子どもたちに温かい給食を!おにぎりアクション2018

「食べるために働かなくてはいけない。だから、学校にいけない」

世界人口約70億人のうち、10億人が飢餓・貧困に苛まれている一方で、20億人近くが飽食・生活習慣病に悩まされています。

世界にはたくさんの国があり、日本のように学校給食が毎日きちんと提供される国はそれほど多くありません。あなたは、「飢餓(きが)」や「飽食(ほうしょく)」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。飢餓とは「食べるものがなく、栄養失調が続き、体調を維持することが困難な状態」、飽食(飽食の時代)とは「飽きるほど食べるものがあり、またそれが食品ロスに繋がっている状態」を言います。(「食品ロス」についてはこちら

特にアフリカやアジアには、その日食べるものも満足に得られず、食べるために働く、そのために学校へいけないという子どもたちが多くいます。

おにぎりの写真1枚=給食5食分の寄付に

「おにぎりアクション2018」(公式HP)とは、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(代表理事:安東迪子、以下「TFT」)が実施する活動のひとつ。

ハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけて写真をSNS(Facebook、Instagram、Twitter、FiNC)またはTFTの特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき、給食5食分に相当する寄付を協賛企業がアフリカやアジアの子どもたちに提供するというもの。

今年は10月10日(水)から11月20日(火)まで実施され、期間中に20万枚の写真投稿、給食100万食を届けることを目指します。

参加方法は簡単!おにぎりの写真を撮って投稿するだけ

用意するものは「おにぎり」だけ。自分で作っても、買ってきてもOK!
期間中であればいつでも何度でも投稿可能で、投稿する人にお金は一切かかりません。

プラスアクションで給食10食分も!企業別の参加方法は?

スタンダードな写真投稿のほかに、協賛企業ごとに様々なプラスアクションが用意されています。

日産自動車株式会社

「お出かけシーンの写真」にハッシュタグ「#OnigiriAction #家族史上最高のおでかけ」をつけてSNSに投稿すると、給食10食分が寄付されます。
詳細はこちら

イオンリテール株式会社

対象のおにぎり関連商品をWAONカードで購入すると、売上の一部が寄付されます。また、イオン公式アカウントをフォローして「大切な人に贈りたいおにぎり」をテーマにした写真にハッシュタグ「#OnigiriAction #イオンおにぎりアクション」をつけてSNSに投稿すると、トップバリュのおにぎりが当たるキャンペーンも。
詳細はこちら

株式会社伊藤園

伊藤園の「お〜いお茶」商品とおにぎりの写真または動画をハッシュタグ「#OnigiriAction #おーいお茶」をつけてSNSに投稿すると、給食10食分が寄付されます。
詳細はこちら

他、たくさんの企業が協賛企業として参加。詳細はおにぎりアクション2018公式ページをご覧ください。

10月16日は世界食料デー。世界の食料事情について考えてみませんか

10月16日は、国連が制定した「世界食料デー」。
これをきっかけに、「毎日の食事をありがたくいただく」こと、「余分な食品は買わない」こと、「食べ物をなるべく残さない」ことなどを考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん、難しければすぐに行動に移さなくてもOK。まずは考えてみる、振り返ってみることが、問題の解決への一歩に繋がります。

参考ページ

おにぎりアクション2018

うえもと くみこ
関東在住のフリー編集・ライター。
小さい頃から英語が大好き。出版社編集、海外勤務、東大先端研でのプロジェクト運営を経て、現在に至る。
得意なジャンルは子ども・女性・多様性に関すること。
晴れの日と寝ることが好き。MITのMicroMastersコースに挑戦中。

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