2026.01.10.Sat
「好きだってわかってることって、ほんのちょっとしかないじゃない」|ばあばのおだいどこから vol.20

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第二話「 この物価高の世の中を よしとしてるようで しゃくにさわるよね」
【金時豆のさっくりかき揚げ】
生活クラブの活動に熱心だった則子さんは、素性たしかな生産者が作ったものを食べ続けていくことが日本の食料自給率を上げることや、サステイナブルなことに繋がると気づいたそうです。
そして、五十代で食堂をはじめることを決意。
物価高でも千円ぽっきりで安心で美味しい定食を提供したり、アレルギーやさまざまな事情のある人にもたべてもらえるよう「よろず応相談」とカウンターに貼り、できるだけ一人一人にあったやり方で調理をしています。
金時豆のかき揚げをしながら、そこへ込めた思いを話してくださいました。
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次のページ:「次に自分が選択するたべものが もっと社会をよくするものに変わってくれるといい」




















