里親ショートステイつかってみた(全3話)|こどもまんなか応援マンガ

2023年4月に発足したこども家庭庁を中心に、すべてのこどもの命が守られ、こどもたちが自分らしく健やかに安心して過ごすことができるよう、こどもに関する取組・政策を社会の真ん中にすえる「こどもまんなか社会」の実現を目指している日本。
チャリツモが制作を担当させていただいている日本財団インスタグラムでは、こどもまんなかの取り組みを応援するべく、こども支援の活動をマンガでご紹介しています。
今回取り上げる団体は『SOS子どもの村』。
さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちに、心から安心し健やかに育つことが出来る環境を用意したり、親の養育の悩みに応えたりして子育てを支援する団体です。
ここ30年間、虐待相談対応件数は増加の一途をたどっています。背景にあるのは、家族の孤立。核家族化やひとり親世帯の増加にともない、地域社会から孤立して養育に困難を抱えている家族が増えているのです。
そこでSOS子どもの村では、困難を抱えた家庭の子どもを、地域の里親さんが短い期間預かる『里親ショートステイ』という取り組みを始めました。
乳児院や児童養護施設、特別養子縁組や里親制度といったこれまでの社会的養護の枠組みを拡張し、子育てがしんどくなったとき、地域の里親さんを気軽に頼ることができるのです。
(作・画 にしぼりみほこ)
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第1話










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第2話










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第3話










こどもまんなか応援マンガ、いかがでしたでしょうか?
虐待、いじめ、不登校、こどもの貧困など、この社会にはこどもをめぐる様々な問題がありますが、立場が弱いこどもたちが自分たちの声を社会に届けることは容易なことではありません。
だからこそ、こどもたちを社会の真ん中に位置づけ、おとなたちがこどもたちの声に耳を傾け、彼らの意見を社会政策に反映していこうという理念、それが「こどもまんなか社会」です。
こどもたちはただ単に弱く、守られるだけの存在ではありません。おとなにはない独自の視点を持ち、主体的にこの社会を生きているのです。
だから、こどもたちの声を活かし、おとなとこどもがともに社会を作っていくことは、わたしたちみんなにとって有意義なことなのではないでしょうか。
「こどもまんなか応援マンガ」は日本財団のインスタグラムにて不定期連載中です。
こどもに関わる社会問題にさまざまな形で携わる団体の方々を取材し、描き下ろしのマンガに仕立てています。
今回のマンガを気に入っていただけた方は、ぜひ日本財団インスタグラムをフォローしてください。




















