「私が作ったスイーツでみんなをスマイルにできるパティシエになりたい!」 8月に14歳になった長女が、小学校の卒業文集に残した言葉です。 小学5年生のクリスマスイブに、いくつものお菓子を初めて一人で作ったことをきっかけに、スイーツ作りにすっかりハマってしまった娘。 お菓子づくりに出会ってから2年7ヶ月ほどの時が過ぎたこの夏、娘が描いた夢の実現に向け、ついに自宅に小さな菓子工房をオープンしました。
* 路上に捨てられたり、母猫とはぐれたりして動物愛護センターに保護された生後間もない子猫たち。そんな子猫を自宅に預かり、ミルクをあげたり排泄のお世話をするボランティア活動のことを“ミルクボランティア”といいます。お預かり…
* 三女が2歳になったばかりの頃、家族で訪れたとある天然石店の店長さんに占ってもらったときのこと。 この方、夫の友人で、占いが当たりすぎてこわい!と、ネットでも有名になっている店長さん。 生年月日だけで、ピタリピタリと言…
* 家庭などでは話すことが出来るのに、ある特定の場面、状況では話すことができない「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」を、幼稚園入園をきっかけに発症し、体が思うように動かせなくなる「緘動(かんどう)」という状態を伴いなが…
* 公園や児童館に行くたびに「こわい」と言って、私の影に隠れる長女。 何とか同世代の子どもたちのいる場所で母親と離れて過ごせるようにしたいと、毎日のように娘たちを連れて出かけていました。 娘の幼稚園入園は仲良くしていたお…