2018.11.09.Fri

50年で半減したお米の消費量

日本人の米(精米)の消費量は過去50年間で半分になりました。
1962年に一人あたり年間118kgだった米の消費量は年々減り続け、2016年には54kgまで減少しました。

50年間で日本人の食生活は大きく変わり、お米にかわってパンや麺類などの消費量が増加しました。
また、加工食品で食事を済ませる中食(なかしょく、ちゅうしょく)や外食が増え、家庭で調理した料理を食べる機会が減りました。

その背景には、女性の社会進出や共働き世帯が増えたことで、米を家で炊く時間や余裕がなくなったのではないかと言われています。

ちなみにお米の自給率は96%、小麦は14%です。(平成29年)

参考情報

米をめぐる関係資料/農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kikaku/attach/pdf/kome_siryou-171.pdf

食料自給率の推移/農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-6.pdf

ライター:石橋 宏一

イラスト:にしぼり みほこ

編集:船川 諒

ほかの社会問題

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石橋宏一
もともと、農業を学んでいました。チャリツモでは営業・事業企画を担当しています。