2018.01.03.Wed

ヘルプマーク / Arichampのマーク研究室

Arichampのマーク研究室とは?

街のトイレで目新しいマークを見かけたけど、その意味はよく知らない…
電車の優先座席付近で何かのマークを付けている人がいるけれど、何に注意したらいいかわからない…
なんてこと、ありませんか?
ここでは、そんな生活で見かけるマークとその意味を紹介していきます!

ヘルプマーク

援助が必要な方のためのマークです。
2012年に東京都で作成され、配布・普及活動が続けられ、現在では全国に広がっています。

あなたももしかしたら一度は街で見かけたことがあるのではないでしょうか。そんな、ヘルプマークは、一体どんなマークなのかな?


外見ではわからないけど、援助が欲しい…

ヘルプマークを利用されているのは、外見からはわからないけれど援助や配慮が必要な場合がある方達です。
例えば、内部障害(※1)や発達障害・難病の方、義足などを付けている方、または妊娠初期の方など。マークをつけることで援助が必要な時、周りに知らせることができるようになっています。

裏側にシールをはる人もいます

ヘルプマークには、必要に応じてマークの片面に付属のシールが貼れるようになっています。シールには当事者が伝えたい情報を書き込むことができます。自分の名前や障害の種類、どんな支援が必要かを書いたり、緊急時の連絡先を書いたりします。もしヘルプマークを付けている人が困っていたら、裏側を見せてもらってもいいかもしれません。


実際に付けている人は…

京都府在住のまほろたかさんは、軽度の精神障害と発達障害を持っておりヘルプマークを付けています。バスではたまに席を譲ってもらえるそうですが、立っている方が楽な時もあるそうです。一声かけてから譲る方がいいのかもしれませんね。逆に、外国人は全くマークの意味を理解していないように思えるそうです。

Arichampのマーク研究所02

ヘルプマークを付けている人を見かけたら、 援助が必要か声をかけてみて必要であれば電車・バス内で席をゆずったりなど、思いやりのある行動をしましょう!

ライター:Arichamp

イラスト:にしぼりみほこ

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Arichamp
京都市に住む大学生です。現在興味のある分野はマイノリティー・メディアリテラシー・環境問題。自然が好きで、よく田舎に旅行しています。